Notes in 6. 教皇権の衰退

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Published	01/31/2024	聖職者への課税問題で三部会を招集し，さらに教皇と争ったフランス国王は誰か。
Published	01/31/2024	聖職者課税問題で，フィリップ4世と争った教皇は誰か。
Published	01/31/2024	1303年，フランス国王がボニファティウス8世をローマ近郊で捕囚した出来事は何と呼ばれるか。
Published	01/31/2024	その後1309年から，フィリップ4世が教皇と教皇庁を移転させた南フランスの都市はどこか。
Published	01/31/2024	1309～77年まで教皇と教皇庁が移転させられたことを，古代ユダヤ教徒の故事になぞらえて何と呼ぶか。
Published	01/31/2024	1378～1417年まで，教皇が南フランスの都市とローマに並立し，ローマ教会の中心が分裂した状態を何と呼ぶか。
Published	01/31/2024	1414～18年にドイツ皇帝ジギスムントの提唱で開かれ，教会大分裂（大シスマ）を終わらせた公会議は何か。
Published	01/31/2024	教会の教理に反する異端を処罰する裁判制度を何と呼ぶか。
Published	01/31/2024	キリスト教世界で，悪魔の手先と見なされた者に行われた裁判を何と呼ぶか。
Published	01/31/2024	教会大分裂をみて教皇や教会制度を批判し，聖書の尊重をとなえたオクスフォード大学神学教授は誰か。
Published	01/31/2024	ウィクリフの説に共鳴したが，1414年からの公会議で異端として焚刑にされたプラハ大学総長は誰か。
Published	01/31/2024	1419年から，処刑されたフスの説を支持するベーメンの住民が抗議しておこした戦争は何か。
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